うつくしまメタモルフォシス環境文化基金の活動
美しい星のために私達のできること
 
「うつくしまメタモルフォシス環境文化基金」は私達の「美しい星・地球」のこれからの環境を見つめ、既成の概念にとらわれず、新しい時代の文化・芸術を創造する若きソフトウェア・クリエーターの独創的な活動を非営利団体として奨学支援活動を続けるとともに、「美しい星・地球」「美しい風土・ふくしま」のより未来的な環境とこころを磨くことを目的に創設されました。
 
活動実績のご紹介
 
福島県内の小・中・高・養護学校全校(950校)が参加した「第1回:地球にやさしい絵画大賞コンクール」を主催。地球環境を考え未来を見つめる児童・生徒達の「芽」はあまりにも純粋で、大きなキャンバスいっぱいにやさしさが満ち溢れています。その「芽」を育むのが私たちの活動です。
国内はもとより世界で活躍される福島県所縁の13人がはじめて集う「環境テーマ展:Gentle for Earth」を企画運営。環境に敏感な県内外の多くの方が郡山駅前「ビッグアイ」大展示ホールへ足を運びました。
Art exhibition Gentle for EARTH
後援:福島県教育委員会
   福島民報社
   福島民友新聞社
 
第一回地球にやさしい絵画大賞コンクール  (2002年)
「ゆかいなリサイクルマシン」北会津郡北会津村立川南小学校(最優秀絵画大賞受賞作品)/大越工業の第一工場入り口の壁画にもなっています

Art exhibition Gentle for EARTH
 (2003年11月18日〜23日)

Gentle for EARTH
 
 
 
後援:福島民報社
   福島民友新聞社